万が一が起こらないとは限らないので
入院、手術を控え、
我が家の家計管理を担っている私は
我が家のお金関係のリストを作成し、
旦那さんに渡しました。
内容としては
- 銀行口座(夫名義 結婚後夫婦共有資産分)
- 銀行口座(私名義 結婚後夫婦共有資産分)
- 証券口座(夫名義 結婚後夫婦共有資産分)
- 証券口座(私名義 結婚後夫婦共有資産分)
- クレジットカード(私名義)
- 生命保険(夫分)
- 生命保険(私分)
- 医療保険(夫分)
- 医療保険(私分)
- 医療保険(娘分)
- ガス契約先(契約者名)
- 電気契約先(契約者名)
- NHK(契約者名)
- 水道(契約者名)
- 家電話(契約者名)
- ネット(契約者名)
- スマホ(夫分)
- スマホ(私分)
- スマホ(娘分)
- クレジットカードの引き落とし先(夫分)
- クレジットカードの引き落とし先(私分)
- 娘の学費引き落とし口座
- iDeCo引き落とし口座(夫分)
- iDeCo引き落とし口座(私分)
本当はまだ教えたくなかったけど
- 銀行口座(私名義 独身時代の貯金分と結婚後のお小遣い分)
- 証券口座(私名義 独身時代の貯金分と結婚後のお小遣い分)
- クレジットカード(私名義 メインとして使っているクレジットカード以外の物)
- 私の個人的な引き落とし分
さらっと書いてもこれだけありますが、
銀行口座も
証券口座も
クレジットカードも
それぞれ複数所有しているため
すべてを洗い出しているためかなりの量になっています。
でもね、
銀行口座や証券口座なんて、
今や通帳もなかったりするし、
いわなきゃ持っているとも思わなかったりするんですよ。
それに
どこで引き落とされているかわからず引き落とし不能になんてしてほしくないし、
万が一があった際にただでさえ大変なのに
それらを一から探し出すなんて絶対させたくありません。
また夫名義のものでも
自動で振り替えたりしていると
本人は存在を忘れていたりするものもあるので(-_-;)
書いたもの(PCで作成)を印刷して
渡しました。
万が一のためのものと話し
保険証券が入っているファイルも一緒に。
何を感じたかはわかりません。